避難者支援のプロセス~支援の実践事例から何がハードルになったのかを学ぶ~

一般社団法人ほっと岡山より「避難者支援のプロセス~支援の実践事例から何がハードルになったのかを学ぶ~」のお知らせです。

東日本大震災後の宮城県の支援者が実践した被災者支援のプロセスを元に、現場での取り組みや工夫について学び、参加者同士で今後の被災者支援について考えます。

避難者支援のプロセス
~支援の実践事例から何がハードルになったのかを学ぶ~

日 時:10月1日(火)14時~16時半 
場 所:オンライン(Zoom)
    ※申込された方にオンライン参加のZoomリンクはお申込みの後に
     お送りいたします。
対象者:・被災者支援を担うNPO団体、広域避難者支援団体
    ・地域福祉に携わる方 ・災害支援に関心のある方等
参加費:無料

【プログラム】

1.宮城県の被災者支援のプロセスと日常時の生活課題や地域課題支援のプロセス
 (講師:真壁 さおり氏)
2.広域避難者支援の事例
3.広域避難者問題と日常時の社会問題とつながりの再調整
4.参加者の意見交換

申込みはこちらから (9月27日締切)

お問合せ
一般社団法人ほっと岡山(TEL:070-5670-5676)